わたしが子どもだったころ 作家・あさのあつこ
9月27日深夜(日付は28日)放送、NHK総合テレビ
「わたしが子どもだったころ」
http://www.nhk.or.jp/kodomodattakoro/
は、作家・あさのあつこ。
7月29日(水)に、BShiで放送されたものの地上波放送。
演じるは、小学生時代が、馬場美玖(ばばみく)。
中学生になって、豊田有紀(とよだゆうき)。
馬場美玖ちゃん、かわいい! 1999年6月3日生まれ(10才)
http://www.nihonjido-sp.co.jp/web/talent/index/id/37
(劇団日本児童に、こんなかわいい子がいたとは!)
豊田有紀ちゃんて子も、かわいい! 1996年9月3日生まれ(13歳)
http://jobbykids.jp/profile/profile.cgi?x=view&id=428
(ジョビィキッズに、こんなにかわいい子がいたとは!セーラー服が似合いすぎ)
中学校のシーンで、
内田千晶ちゃんが出た〜!!!びっくり。
もうひとりの(口に出せない本音をいう)あつこちゃんが現れる演出が、よかった。手法としては、めずらしくないが、演じている子がふたりともかわいいから、かわいさの相乗効果。
この「作家・あさのあつこ」編は、とても面白い。「女優・木の実ナナ」編に匹敵するくらいに、いい。
以下は、蛇足。
1967(昭和42年)に中学生になった(プロフィールを見ると、あさのあつこ氏は、1954年生まれ)ということは、小学生時代は1966年度以前のことになる。その時代に、小学校の体育着であのタイプのブルマはあり得ない、と思う。また、クルーネックの体操着で、ネック・カフス部分がカラーのものが当時普及していたか?という疑問もある。(ただ、このドラマの舞台の岡山あたりは「制服どころ」だから、ないとはいい切れないか…。制服や体操着関連の採用や普及は、地域差が大きいからね)