♪はるか遠くの、友の力を得て…
1月6日(金)は、四季劇場[秋]で、「南十字星」を観劇。
1月5日に、鈴木優美ちゃんが出ていないのを、確定キャストインフォメーションで確認後に、前日予約しておいた。5日に出てなきゃ、6日だなって。ミンチェだろうとも予想して、オランダ捕虜収容所のシーン&カーテンコールの鈴木優美ちゃん鑑賞用の角度で座席を取った。
大成功!!(なんか、運が向いて来た。この運気を逃したくない)
13時半の開演。
「南十字星」は、開演時刻きっかりにはじまるのが、よいね。
2006年も、やっぱり、
鈴木優美ちゃんは、すばらしくかわいかった!
学び舎のシーンで、椅子に座ったときに、(小っちゃい子どもみたいに)足をバタバタさせていたのが、とってもとってもかわいいってば。セリフのいい方も、かわいい。オランダ人の少年?(やっと見たよ、鈴木優美ちゃんのこれ。初日は座席選びに失敗しちゃってたし)も、かわいいー。目が眩みそうだ。なんか、年が明けたら、さらに、かわいくなったのかも。もう、何をやってもかわいくないことなどあり得ないと思うくらいに、かわいい。
カーテンコールで上手の端っこのほうにいて、メインキャストを迎えるときの表情なんて、どうすればこんなにかわいくなれるのかっていうくらいにかわいいんだから!
さて、あと何回、鈴木優美ちゃんを見られるだろう…
ところで、オランダ人捕虜収容所のシーン。あれ、上手側に男性、下手側に女性と別れて収容されているということなのか(今ごろになって気がつく間抜けぶり)。
余談的この日の見どころ。
休憩時間にお花を拾っていた、すぎたまほちゃん、とか。