隣人のゆくえ あの夏の歌声


昨日(9月8日)は、ケイズシネマでの上映最終日だった「隣人のゆくえ」を、なんとかようやく、もう一度見ることが出来た。

前回見に行ったときには貰えなかったが、昨日は、下関での試写会の際に配られたらしいふたつ折りカラーのプレスシートのようなものが配付されていたので、ちょっとうれしい。

二度目だと、主な人物の配置も分かっているし、歌劇部の生徒たちが旧校舎から出られない設定も、小梅がなぜカンナに辛くあたるのかも知っていて見るので、出演者の演技やセリフ、歌詞に気持ちを傾注出来る。

二度目の昨日のほうが、感動が深かった。


みすゞ役の子↓がかわいいよね。




カンナ役(主演)の子。↓