最近の観劇


今日(24日)は、キャラメルボックスと、劇団ハーベスト

前者は、この前見た初日の半券を提示して当日券を半額で。後者も、定価より少し安い割引チケットで。

私のような下層民は、かように割り引きでも利用しないと、観劇などという贅沢は、なかなか出来やしませんね・・・

「きみがいた時間 ぼくのいく時間」の後に「フォーゲット・ミー・ノット」を見ると、両作の関連が分かりやすい。

だけど、このキャラメルボックスのタイムトラベルものは、39年前にタイムスリップすることしか出来ないタイムマシンなので、行ったっきりで戻って来られない。
それでいいのか、という疑問を感じなくもないけれど、そもそもタイムスリップ自体が矛盾を孕んでいるのだから、あまり考えても仕方ないのか。


ちなみに、先週は、18日に、「ジキル&ハイド」と「ブラックバード」を見て来た。