代役は、瑳川哲朗


ポリープ治療のために、上條恒彦が4月の帝劇公演「ラ・マンチャの男」を降板、というニュース。

スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080304-OHT1T00110.htm
の記事より抜粋。

俳優・上條恒彦(67)が咽(いん)頭部ポリープ治療のため、帝国劇場4月公演・ミュージカル「ラ・マンチャの男」を降板することが3日発表された。

 4月に帝国劇場で行うミュージカル「ラ・マンチャの男」(5〜30日)で、上條が演じていた牢(ろう)名主及び宿屋の主人役は瑳川哲朗が務めることが製作の東宝から発表された。

 幸いポリープは良性で、今後は通院治療を受けながら精密検査の結果を待って、入院し、手術を行う意向。復帰は未定という。』


所属事務所からのお知らせと上條恒彦氏のメッセージは、
  http://www.duncan.co.jp/web/nwes0303.html