川中美幸特別公演「赤穂の寒桜〜大石りくの半生〜」

1月御園座川中美幸特別公演「赤穂の寒桜〜大石りくの半生〜」(2日〜27日)

巣山プロのサイトに、
http://www.suyamapro.co.jp/suy_katsu.html
大石家の子ども役で、同プロから、
児童部・大久利龍太郎、幼稚部・道川世采、平野桃美の3人の出演が決定、との告知。
『役名はこれから決まります。』とのこと。
大石内蔵助の子どもは、嫡男主税の下に、男・女ふたりずついる。いちばん下の男の子は、討ち入りのときは、まだ生まれたばかり。娘は、上が「くう」で下が「るり」。『役名はこれから決まります。』というのは、この舞台は主役がりくで「大石りくの半生」だから、時間の経過で子どもたちが劇中で育つのかしら?




検索してみたら、但馬信用金庫サイト内の
「但馬の百科事典」↓のページの説明が簡潔で分かりやすい。
http://www.shinkin.co.jp/tanshin/zaidan/1hito/02riku/index1.html