鈴木先生 舞台挨拶付き上映


1月13日(日)は、映画「鈴木先生」の舞台挨拶付き上映を、はしご。

この日は、「自決女」というミュージカルのチケットを買っていたのだけれど、そっちは行くのをやめて、鈴木先生に乗り換えた。生徒チームの舞台挨拶は、公式サイトで1月8日に告知されたようだが、私が知ったのは9日の夜ぐらいで、もしあと二日告知が早ければ、3000円を無駄にしなくて済んだかも…


丸の内TOEIは、13:35の回の上映後に舞台挨拶。座席数からして、当日少し早目に行けば大丈夫だろうと思っていたが、12時前に着いたら、かなりの余裕があって、サイドブロックなら最前列も空いていた。

登壇者の並びは、下手から順に

澤田優花(岸茜役)、山口愛(土田理沙役)、福地亜紗美(新見葵役)、小野花梨(河辺彩香役)、三浦透子(樺山あきら役)、松岡茉優(堀の内七海役)、工藤綾乃(神田マリ役)、吉永アユリ(徳永雫役)、中西夢乃(桂チカ役)、森野あすか(小菅小夜子役)、鈴木梨花(福田千夏役)。

三浦透子さんと松岡茉優さんが司会での進行。

11人は揃って、役の衣裳の制服姿での登場だったので、かわいかった。丸の内TOEI2は、スクリーンの前に高いステージがあるつくりなので、登壇者が見やすい。

舞台挨拶終了後は、東京駅経由で京葉線で移動して、シネプレックス幕張での舞台挨拶が15:45の回の上映後。ここで映画が見られたのは、終わりの20分ぐらい。ここはあらかじめオンラインでチケットが買えたので、途中入場する前提で、通路側の席を買っておいた。丸の内TOEIから移動して来たひとは、私を含めて、4、5人だったと思う。

スクリーン1で、ここは、ステージはなくて、客席のすぐ前に、キャストの女の子たちが並ぶかたち。そのため、最前列のA列は、お客さんを入れていなかった。

登壇者は、丸の内TOEIからはふたり減って、9人で、下手からの並びは、

山口愛(土田理沙役)、福地亜紗美(新見葵役)、三浦透子(樺山あきら役)、小野花梨(河辺彩香役)、工藤綾乃(神田マリ役)、吉永アユリ(徳永雫役)、中西夢乃(桂チカ役)、森野あすか(小菅小夜子役)、鈴木梨花(福田千夏役)。

司会が、小野花梨さんと工藤綾乃さんに交替していた。


小野花梨さんはイメージ通りのおもしろい女の子。

山口愛ちゃんは、いまでもかわいい!ツッチーの髪形のちょんまげは、衣装合わせのときに、山口愛さんが提案したのが採用されたのだと、どちらの舞台挨拶でもいっていた。

福地亜紗美さんは、思った以上に背が高いな。(なんか、いまだに「ピローマン」とか「青春の門」のときの印象が強いのだけれど…)

サイン入りカラーボール投げは、2回とも前方の席へは飛んで来なかった。