アンフェア the movie

昨日は、某所にて、「アンフェア the movie」を見た。

約束がキャンセルになったが、すでに目的地へ向かっていたので、それなら何か見て帰ろうと思い、時間が合うなかから、確実に子役が出ている映画をということで、「アンフェア the movie」にした。


ちなみに、フジテレビで放送された同ドラマはほとんど見ていないので、向井地美音ちゃん演じる美央という子は父親と暮らしていたんじゃなかったのか?…などと思うと訳が分からなくなるので、この映画オンリーで見るように心がけた。
パンフレット(600円)には、4ページにわたってドラマ版の解説も載っていて、映画を見たあとに目を通してみたが、じっさいに見ていないものだから、かえって、もやモヤもや、な気分である。


たとえば、銃を構え合って黒色潰疽菌と血清を取り引きする江口洋介椎名桔平のわざとらしい対峙は、私のような鈍感な客にもその後の展開を予想させる。そんなわざとらしいシーンや映像が、あとになると、伏線と分かるようなところがある。

上映回は、お客さんは10人もいなかったが、エンディングのクレジットになると、ほとんどのひとが帰ってしまった。クレジットのあとに、裏金の80億円の行方についてのシーンが付いたから、最後まで見ないで帰ったお客さんは、80億円がどうなったか知らないままなのね。といっても、多分に思わせぶりな映画だから、裏金の行方などはさしたることではないのかも知れない。


でも、警視庁の警部補って、都心に住んで、ベビーシッターを雇えるくらいに稼ぎがあるのかな。

向井地美音ちゃんは、この映画を撮ったときは3年生?幼げだ。
見どころは、ガラス越しに、お誕生日カードを見せる件り(あれは、直筆かしら)。キャストクレジットも、子役にしては、いい位置に出る。
プロフィール ↓
http://www.central-g.co.jp/talent/2006/12/post_47.html


ところで、市村正親氏の奥さんは、1973年生まれだったのか(谷本重美、磯崎亜紀子宮沢りえ後藤久美子…この面々と同じ学年なんだ)。