ゆけ、シンフロ部!
いまさらだけど、「ゆけ、シンフロ部!」って、小説になっていたのだね。
この前、ネット書店で検索していたときに、偶然知って、電子書籍を購入して読んだら、とってもおもしろかった。
堀口泰生(小説) 青木俊直(絵)「ゆけ、シンフロ部!」(学研プラス、1000円+税)
ゆけ、シンフロ部! ギャラクシー賞受賞、動画再生320万回突破の傑作CMが、感動の小説に!|株式会社 学研ホールディングスのプレスリリース
※↑には電子版なしとあるが、その後、電子書籍も出ている。
小説では、(大分県の動画の)あのシンフロ部のことは過去形のエピソードとして書かれていて、メインストーリーはあれから数年後のシンフロ部。動画の主人公だったふたりのその後もえがかれる。
久しぶりに動画も見た。