時々迷々　どんくらいベイビー

6月24日(金)放送の、

「時々迷々」(NHK Eテレ)
http://www.nhk.or.jp/doutoku/mayomayo/

2011年度の第6回は、

『どんくらいベイビー』(脚本　片桐絵梨子)

時々迷々　片桐はいり

マモル　関根航

梅木さん　大野かれん
マモルの兄　今川智将

担任の先生　萩原利映
観客　芳賀めぐみ

NHK東京児童劇団
古賀プロダクション
ミライ・アクターズ・プロモーション

今回は「美しく気高い王子」という劇で岩の役を演ることになった男の子と、梅の木役の梅木さんの話。

マモルも梅木さんもマモルの兄も劇団ひまわりだね。(これを書いている時点ではまだひまわりのサイトには出演情報が出ていないけど…)　

私の記憶が確かならば、大野かれんちゃんが6年生、関根航くんが4年生。

学習発表会の劇のシーンがあるのに、子役のクレジットはふたりだけか。…と思ったが、教室での稽古シーンの黒板に配役が書いてあった。(ので、再放送を高画質で録って、よく見てみよう)
[追記] 劇で村娘役を演っている女の子は、石田優希。石田優希ちゃんは、2011年度の「時々迷々」第1話目の『ケイスケのいない学級会』に出演していた。

片桐絵梨子脚本の「時々迷々」は、2010年度の『さがしもの』『きつね』、2009年度の『登校』『河童と山わらし』がある。

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