ママはバレリーナ (第1週)
愛の劇場「ママはバレリーナ」
第1話(12月19日放送)の見どころ・・・走ってて転ぶ春香(久保結季)ちゃん。左右ちがうソックスをはいて階段を降りて来る春香ちゃん(笑)。赤い帽子。春香ちゃんが学校までママに送り迎えされているのは、昨今の社会情勢を反映したシーンなのか、それとも、星影バレエスタジオの前を通らせる必要があるためか…。
だけど、あのふたり(夏樹陽子&床嶋佳子)が母娘という配役が、すごいね。やっぱりバレリーナだから若く見えるってことだろうね。
録画したら、神木隆之介くんのクノールカップスープのCMが録れていた。
第2話(12月20日放送)の見どころ・・・新しいおばあちゃんとの「衝撃的な出会いってやつ、もうびっくりって感じよ」(結季ちゃん言)。「よ」がつくところがよかったね。バレエを習いたくて、こげたハンバーグがおいしいとママに媚びを売る春香ちゃん。
ママの子ども時代(回想)の子役は・・・黒田凛ちゃん、かしら。
役者は舞台があれば親の死に目にもあえないのだから、プリマバレリーナがバレエの公演のせいで夫を看取れなくても仕方ないよね?
第3話(12月21日放送)の見どころ・・・春香(久保結季)ちゃんと有里沙(木村茜)ちゃんは仲良しな役だと発覚!木村茜ちゃんは、かわいいね。
ママのママを「ただものじゃないと思った」と論評する春香ちゃん。
登校時のママの付き添いはなくなった。
土地は自分たちのものなのだろうから、土地を売って、火災保険がおりる分とでローンを返済すれば、貯蓄にも回せるのではないか、と思ったりする。
第4話(12月22日放送)の見どころ・・・春香(結季)ちゃんの服の背中に「いちご」が「1・2・3」。ここまで来て男らしくないぞ、とママにのたまう春香ちゃん。教室で由衣(佐達ももこ)とくらら(浅川礼奈)のけんかを止めようと割って入る有里沙(木村茜)ちゃん。
ママの子ども時代(回想)は、黒田凛ちゃんということでよさそう。スパルタレッスン!
ところで、保険金は、すぐにもらわなきゃダメだべ。ぐずぐずしていると保険会社が豹変(もしくは倒産)するかも知れないべ。
[ここだけの話、木村茜ちゃんと黒田凛ちゃんがとってもよい!今後の、春香&有里沙の仲良しシーンとか、ママの回想連発を期待]
第5話(12月23日放送)の見どころ・・・春香ちゃんのママは、37歳という設定だ。
劇中の子ども出演者5人の一人称。春香(久保結季)は「はるか」、有里沙(木村茜)は「あたし」、由衣(佐達ももこ)は「あたし」、くらら(浅川礼奈)は「くらら」、美紀(千葉理奈)は「みき」。
『バレエ監修: 樋口久美子(DD・バレエスタジオ)
取材協力: DD・バレエスタジオ フジサトバレエスタジオ』
(フジサトバレエスタジオというのは、こちらかしら?)
※第4話までを追記してログを上げました。さらに、第5話まで追記してログを上げました。