バルトの楽園(がくえん)に、大後寿々花ちゃん



松平健主演映画「バルトの楽園(がくえん)」(2006年6月公開)の製作発表

で、阿波踊りが披露された、という記事より。



同記事によれば、『バルトの楽園」は、第1次世界大戦中、徳島の捕虜収容所長だった松江豊寿が、ドイツ人捕虜をハーグ条約にのっとって厚遇。地域住民とも交流を深め、捕虜によって日本で初めてベートーベンの「第九」が演奏された史実に基づく感動ドラマだ。



記事写真中、踊るマツケンの(向かって左)隣にいるのは、共演する子役の女の子、でしょうね。

[追記] この女の子は、大後寿々花ちゃんだった!のですね。

ここ、とか、こちらに記者会見の様子が。





 (※11/23に書いたテキストに追記して、少しログを上げます)