A列車に乗っていこう(前橋市民文化会館 小ホール)/他

「A列車に乗っていこう」

作:北村想、演出:日澤雄介

時枝:石田ひかり
そら:松風理咲
(声の出演:岡本篤)


8月28日(水)に、昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館) 小ホールでの舞台を見た。

午後6時30分開演。ホールの客席側のデジタル時計によれば、6時37分ぐらいにはじまって、カーテンコールが終わったときは8時00分だった。

ちょうど1か月前に東京公演を見て以来、2度目の観劇。

観劇で前橋に来るなんて、ずいぶんと久しぶり。列車のドアの開閉が押しボタン式になる区間まで来たのも、久しぶりな気がした。会場は、前橋駅から徒歩5分程度。

キャパシティ600というから、小ホールにしてはやや大き目ゆえか、客席は、半分埋まっていたかいないかぐらい。


2度見ても、やっぱり、そらちゃんは生きているのか、そうでないのかが分からない。「塔」は、何を意味しているの?

そらちゃんが、溺れる者に藁を投げる、のがおもしろいね。

松風理咲ちゃんが、「てんむす」をいくつ食べるのか、数えればよかったな。別のことを考えちゃって、そっちには気が回らなかった。



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ところで。2年ぶりに、B2サイズのカレンダー(松風理咲 2020年カレンダー)が発売される。
トライエックス / 松風理咲 2020年カレンダー CL-226

見本写真を見ると、7月下旬に出た写真集(松風理咲ファースト写真集「理咲」)といっしょに撮ったもののようだから、期待出来るかも。