尺には尺を


今日が初日の、蜷川幸雄追悼の舞台

彩の国シェイクスピア・シリーズ第32弾

「尺には尺を」

作:W.シェイクスピア
翻訳:松岡和子
演出:蜷川幸雄

http://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/3376

5月25日(水)〜6月11日(土)、彩の国さいたま芸術劇場 大ホール

その後、北九州公演、大阪公演あり。


この舞台に、子役の出演があるって。

少年役: 藤巻勇威・小島幸士

http://www.spacecraft.co.jp/junior/


子役も出ますが、内田健司ってひとも出るのですね。

この公演期間の翌日まで、彩の国さいたま芸術劇場内に、献花台及び記帳台が設置されているとのことですが、

http://saf.or.jp/arthall/information/detail/440

昨日、シアターコクーンへ行ったら、そちら(Bunkamura1F エレベーター前)にも記帳台が置かれていた。蜷川氏は、シアターコクーンの芸術監督もしてらしたの?

http://www.bunkamura.co.jp/topics/cocoon/




また、NHKは、BSで放送した「元禄港歌−千年の恋の森−」を、6月4日深夜(=日付は5日)に、地上波(Eテレ)で再放送する。

http://www.bunkamura.co.jp/topics/cocoon/2016/05/post_158.html