「轟音の残響」から──震災・原発と演劇──

3月15日刊行予定、

国際演劇評論家協会日本センター 新野守広 西堂行人 高橋豊 藤原央登 編
『「轟音の残響」から──震災・原発と演劇──』
晩成書房、2800円＋税

http://www.bansei.co.jp/index/mokuroku/m09/%81u%8d%8c%89%b9%82%cc%8ec%8b%bf%81v%82%a9%82%e7.html

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2011年の震災から5年ということでもあり、フィクション、ノンフィクションともに、いろいろと震災や原発事故に関連する本が発売され、また今後も発売予定ですが、これは演劇関係の一冊。

目次を見ると、「『もしイタ』の五年間」という寄稿もある模様。