リベラ・シリーズ11「都市の舞台俳優たち アーバニズムの下位文化理論の検証に向かって」
5月に、下記の本が出て、小劇場方面では話題になっていたらしい。遅ればせながら、読んでみたい。
田村公人「都市の舞台俳優たち アーバニズムの下位文化理論の検証に向かって」(ハーベスト社、1800円+税)
こんな内容らしい。
「新刊『都市の舞台俳優たち―アーバニズムの下位文化理論の検証に向かって―』が検証、東京は小劇場の観劇人口が多いのではなく、チケットノルマを抱えた俳優15,000名が互いに観合っているだけ」
http://fringe.jp/blog/archives/2015/06/28233107.html
リンクついでに、もうひとつ「fringe blog」より。
『カンパニーを法人化して「演劇だけで食えるようにする」にはどれだけ稼いで動員すればいいのか、具体的にシミュレーションしてみた』
http://fringe.jp/blog/archives/2015/06/22010015.html