「百日紅〜Miss HOKUSAI〜」初日舞台挨拶(TOHOシネマズ日本橋)
5月9日(土)の初日舞台挨拶のうち、TOHOシネマズ日本橋(スクリーン7)での上映に行って、清水詩音ちゃんを見た。
テアトル新宿での上映は、朝9:30〜と時間が早過ぎなのと、マスコミ取材ありとのことだったので、回避して、日本橋のほうにした次第。TOHOシネマズ日本橋は、はじめてだったが、シネコンが入っているコレド室町2というのは、地下鉄銀座線を三越前で降りれば、すぐ。
日本橋での舞台挨拶は、午前10:45〜の映画の上映後に行われた。終わったのが13時だったので、舞台挨拶は、約30分といったところ。
会場のスクリーン7は、A列は空けてあって、お客さんは2列目から。最前列は販売しないだろうとは思っていたので、チケットを買うときに、B列にするかC列にするか少し迷って、C列にしたが、ほどよくよく見えた。
ここは、スクリーン前に登壇のためにスペースがある会場で、登壇者の立ち位置のばみりのテープも見えた。
清水詩音ちゃんは、やっぱり台が用意されていて、その上に立ったので、足もとまでよく見えた。
登壇者の並びは、下手から、立川談春、濱田岳、清水詩音、杏、松重豊、原恵一監督、司会の女性。
映画関連のニュース記事を見ると、6人の並びは、テアトル新宿でも同じだった模様。
→http://mantan-web.jp/gallery/2015/05/09/20150509dog00m200000000c/013.html(まんたんウェブ)
清水詩音ちゃんのお着物も、新宿と同じ。
→http://mantan-web.jp/gallery/2015/05/09/20150509dog00m200000000c/003.html(まんたんウェブ)
→http://mantan-web.jp/gallery/2015/05/09/20150509dog00m200000000c/011.html(まんたんウェブ)
→http://animeanime.jp/article/img/2015/05/09/23184/61191.html(アニメ!アニメ!)
清水詩音ちゃんお着物は、(4月28日の)ジャパンプレミアのときとは、ちがうものでしたね。今回の、初日舞台挨拶のほうがかわいかったかも。ピンクのお花の柄が素敵だったし、前向きだと見えないけど、帯(の背中)がかわいかったな。
清水詩音ちゃんの髪がおかっぱで、お猶役とかぶっている、とも思った。
(お猶の声を演じるにあたっては)目の見えない役なので、見えてしゃべっているようにならないよう気をつけた、といっていた。
清水詩音ちゃんは、アフレコのときには全部の台本を渡されたのではなかったから(結末を知らなくて)、試写を見たら、お猶が死んじゃったので、びっくりしたって。
この日の舞台挨拶は、新宿は本編上映前、日本橋は上映後だったので、登壇者が同じでも、ちがう内容の話があったのかな?