ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより


昨日(3月6日)は、シアタークリエで、「ダディ・ロング・レッグズ〜足ながおじさんより〜」を観劇。

ダディ・ロング・レッグズは、昨年1月に見て以来。

午後1時30分開演。

上演時間は、前回と同じ2時間40分だが、今回は「一幕65分、休憩20分、二幕75分」となっていて、前回より、一幕が5分短く、二幕が5分長くなっていた。

プログラムは、1500円。フォトブックとセットになっているようだが、買わなかったので詳細は不明。見本はあったが、見ているひとがいてふさがっていたので、見ていない。(次回行ったときに、見られたなら見てみようか)

席が列のなかのほうだったので、休憩時間も席を立たずにいたが、その幕間には、ステージにスタッフが出て来て、舞台の上で、トランクのなかに衣裳や小道具を入れたり、ジャーヴィスの書斎をいじったりと、二幕の準備をいろいろとするので、それを見ていると退屈しなかった。

カーテンコールのとき、ステージに出て来たミュージシャンのひとりが見たことのあるひとだなぁ、と思ったら・・・ピアノコンダクターとして演奏している林アキラ氏なのね。