コメントの件


さて、コメントの件ですが、あの状況に疑義を呈する方がいらっしゃるのは分かりますし、コメントの管理、対応をしている私の姿勢も問われていることでしょう。

拙ブログは、新着コメントの表示ツールを外してあるので、日が経ったエントリーのコメントというのは、そんなに目立たないと思っているのですが、過去ログのコメントも意外と読まれているのでしょうか。それとも、歌舞伎の子役の出演情報には、こちらが思っている以上にアクセスがあるということなのでしょうか。

とくに、8月以降に顕著になった一連のコメントですが、「情報」として興味深いものもありますから、他の方にも、内容本位で見ていて欲しいというのがこちらの思いでしたが、異論が出された以上は、そのままという訳には行かなくなりました。

把握しているホスト情報等から分かっていることもありますが、これ以上の説明や、当方の憶測を書くことは控えます。


私のコメント対応を含めて、一部の方の不信を招いたことは、重く受けとめます。

また、今後については、下記のふたつのうちのどちらかにすることを考えています。

1. 11月はじめの出演情報のエントリーをもって、「歌舞伎と歌舞伎の子役」のカテゴリーを停止し、歌舞伎に関しては、特に関心のある子役の話題などを「その他子役の出る舞台」のカテゴリーでエントリーする。

2. 「歌舞伎と歌舞伎の子役」のカテゴリーはこのまま続けるが、出演情報のエントリーをなくす。

結論は、11月上旬までに出します。