「ハガネの女」原作紹介


まんたんウェブに、

テレビ朝日で放送されたドラマ「ハガネの女」の原作コミック(7巻まで刊行)の紹介記事が出ている。
http://mantan-web.jp/2010/07/14/20100714dog00m200026000c.html

ドラマは大筋では原作の設定やストーリーを変えていない。ただ原作にはない人物として、要潤さんが演じた副担任・塩田と稲子の恋愛に2人の間を取り持つキューピッドのような役割で、稲子の元教え子で高校を中退して洋食屋に務める西堀マナ(有村架純さん)が登場した。

ドラマで描かれたのは4年生の1学期のみだが、原作は4年生で始まり、7巻では6年生に進級し、中学受験の悲喜こもごもが描かれている。
とのこと。


原作のマンガでもれもんちゃんはかわいいの?(ドラマのれもんちゃんはかわいいから、階段から蹴落とされてもいいな(笑))


ドラマのDVD BOXの発売が11月17日なのは、遅過ぎ。きっと忘れちゃう。ネットショップで予約するとほぼ1万円ぐらいで買えそうだけど。