ワーズハウスへようこそ (最近のおさらい)

日本テレビ、土曜日の夜のお楽しみ！読売新聞提供のミニ番組

「ワーズハウスへようこそ」
出演は、

教授五十音文蔵(いそねぶんぞう)：　児玉清

孫娘ことは：　斉藤光香

斉藤光香(1995年12月18日生まれ)ちゃん
http://www.central-g.co.jp/talent/2008/01/post_23.html

7月25日の放送は、振り付きでピンク・レディーの「UFO」をうたう(じっさいは最初の「UFO」しかいってないが)ことは！ことはちゃんの服もピンク。

五十音文蔵も「エーデルワイス」を少しうたうが、ことはから「おじいちゃん、下手っぴい」と突っ込まれる・・・東宝の舞台でトラップ大佐も演ったひとだから、「エーデルワイス」な訳だ。

今回は、「雪辱」は晴らすではなく、果たす。

以下は、「ワーズハウスへようこそ」最近の放送分の控え。

★6月20日は、制服(夏服)のことは。「風の噂」ではなく「風の便り」というべき。劇中、「かぶとづか」というパティシエの店のケーキが話題になるが、これは、有名女優との結婚が話題のパティシエ(鎧塚氏)のパロディ。

この回から、ことはの決めゼリフだった「なるほど」がなくなった。
★6月27日は、熱を出した五十音文蔵が、ことはがセーラー服に金髪の不良少女になった悪夢を見てうなされる篇。「熱にうなされる」ではなく「熱に浮かされる」が正しい。

★7月4日は、制服(夏服)のことは、ただしリボンあり。「口先三寸」ではなく「舌先三寸」が正しい。

★7月11日は、「喧々囂々」「侃々諤々」がただしくて、「喧々諤々」はそのふたつがまじったものでまちがい。ことはは、林間学校へ行くらしい。ことはちゃんのスタイルがかわいかったのに、不親切なアングルは相変わらずである。

★7月18日は、一学期の通知表をもらったことはちゃん。いよいよ夏休み。通知表の表には、ちゃんと「１年Ｃ組　字引ことは」と書いてあった。「汚名」は挽回するものではなく、返上すべきもの。

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