「暗くなるまで待って」12月に上演


2007年9月、THEATRE1010での舞台がいまだ記憶に新しい、
 (こちら。→http://d.hatena.ne.jp/kamuro/20070917/p2)

「暗くなるまで待って」
 (フレデリック・ノット作)


2007年公演とはちがう、平田綾子 訳、板垣恭一 演出、朝海ひかる 主演で、今年12月に大阪、東京で上演される。

梅田芸術劇場のサイトの公演情報によれば、
http://www.umegei.com/s2009/kuraku.html

[追記]
公演公式サイト→http://www.umegei.com/kuraku/

12月15日(火)〜18日(金)、シアター・ドラマシティ
12月20日(日)〜29日(火)、東京グローブ座
2010年1月に、名古屋、仙台公演あり

発表されている出演者は、朝海ひかる 葛山信吾 窪塚俊介 山口馬木也 加藤雅也。(あとは、子役のグローリアと、警官)  ※グローリアは、伊藤有沙。

※東京では一部日程で『終演後にトークショーあり(朝海・葛山・窪塚・山口・加藤)』とのこと。


日本テレビのイベントサイトには、
http://www.ntv.co.jp/event/stage/kurakunaru2009.html

怪しい男たちには、加藤雅也をはじめ、葛山信吾窪塚俊介、夫は山口馬木也が演じます。
とあるので、朝海ひかるのスージー山口馬木也のサム、加藤雅也のロート、でしょうね。


チケットの一般発売は、9月19日(土)〜

シアター・ドラマシティ公演 全席指定9000円
東京グローブ座公演 全席指定 S席8500円、A席6300円


グローリアのキャスティングによっては、年の瀬を飾る注目の舞台になりそう。