女性セブン 2月12日号


昨日、「リチャード三世」を見に行く途中、「女性セブン」2月12日号(小学館、360円)を買って、電車のなかで読んでみた。

尾高杏奈ちゃんは、昨年8月に、海老さまといっしょのところを週刊誌に撮られていたのか。(例の御曹司ブログに書かれていた)地中海料理よりもあとだ。・・・写真は別にどうということもないもの。


2月4日に幻冬舎から出る、大沢あかね「母ひとり、娘ひとり」という本の紹介が3ページの記事になっている。

大沢あかねさんは、母子家庭で公団住宅育ち。電気や水道を止められたことが何度もあったとある。一般的には、元・日ハム監督の孫として知られているから、てっきり、お嬢さまなのかと思っていた。どういうことなのだろう?と思うが、件の本を読めば事情が分かるのだろう。