目白三人の会舞踊への招待〜3つのダンスの世界〜

目白三人の会による「舞踊への招待〜3つのダンスの世界〜」

23回目となる同公演が、6月19日(木)、東京芸術劇場中ホールで(午後6時開演)。

チケットは全席指定一般2000円(友の会1800円、中学生以下500円引き)。
一般発売 4/9〜

現代舞踊の芙ニ三枝子、日本舞踊の花柳千代、クラシックバレエの小林紀子、3氏が結成した目白三人の会が行なう、舞踊への招待(デモンストレーションと作品の上演)。

小林紀子／小林紀子バレエ・シアター
お話と実演「バレエダンサーへの道」、作品「白鳥の湖第二幕」

芙ニ三枝子／芙ニ三枝子舞踊団
作品「さそりのダンス」、お話と実演「感覚を目覚めさせるエクササイズ」、区民参加「誰もが持っている感応を楽しむ」、作品「ムーブメント」

花柳千代／花柳千代舞踊研究所
お話と実演「日本舞踊の基礎」ほか、作品清元「お祭り」

『豊島区目白に拠点をおく国際的な舞踊家3人が結成した「目白三人の会」。舞踊の基本動作から始まり、プロとして活躍するまでのプロセス・指導・解説を交えながら、それぞれの作品が楽しめます。23回目となる今年も、ジャンルの異なる3つのダンスの世界をご堪能ください。』

http://www.toshima-mirai.jp/business/art/0806.html

　昨年9月2日に行なわれた、第22回の「舞踊への招待」の様子は、
　こちらに。→http://d.hatena.ne.jp/kamuro/20070905/p1