国連クラシックライブ協会の代表氏がgooブログで書いている
赤毛のアンお稽古日記
をときどき読んでいる。賛否は別にして、主宰者の本音(?)が開陳されていて、いろんな意味でおもしろいのだが、関係者や出演者はあれを読んで平気なのかな。(と、思う私が旧いタイプの人間なのか?)
最近では、1月21日付のエントリーが、とくに目を惹く。
「赤毛のアン」は途中でやめるひとが約3割、3か月でプロと同じ舞台に立つのだからレッスン料や出演料(もらうほうでなく払うほうの)がかかって当然、チケットを売ればただになる、主役をやるのなら100人ぐらいのお客さんを呼ぶのは当たり前、過去には400人呼んだ主役もいた、など…