「マリー・アントワネット」の子役 (大阪松竹座)
大阪松竹座「マリー・アントワネット」(4/29〜5/25)に出演の子役は、次の通り。
マリー・テレーズ(4歳): 谷口可純・小梅実久
マリー・テレーズ(12歳): 速見里菜・水谷優希
ルイ・シャルル: 大崎飛瑠・横堀渉
それぞれダブルキャスト
谷口可純ちゃんは、2006年2月歌舞伎座「人情噺小判一両」に出演。
小梅実久ちゃんは、2005年3月京都南座「児雷也豪傑譚話」に出演。
速見里菜さんは、2005年の「森は生きている」の他、イマジンミュージカルやミュージカル「Kiddy」など、ミュージカル方面で活躍。
水谷優希さんは、教育テレビ「ストレッチマン2」のストレッチマンキッズ ピーチでおなじみだ。
公演プログラム、1300円。
大地真央舞台写真3枚組を1200円で、3種類販売。他に、公演ポスターも売っていた。
上演時間は、一幕60分、休憩30分、二幕50分、休憩20分、三幕50分。トータル3時間30分。(ただし、私が観劇した日は、12時開演で、カーテンコールが終わったのが、3時35分だった)
※2004年の新橋演舞場公演と同様、カーテンコールへの子役の出演は、なし。