とんで、わらって、とまどって



今日(5日)、午後7時〜教育テレビ「とんで、わらって、とまどって2」



東京杉並区立富士見丘小学校の「総合的な学習の時間」を取材した1年間の記録。同小学校では、日本劇作家協会に所属する演劇人とともに演劇体験に取り組むという新しい試みを2004年4月から始めた。週2時間を演劇授業に充てる。講師は渡辺えり子鴻上尚史ら。11月からは卒業公演の制作に挑み、子供たち自身が芝居を作り上げていく過程を追う。




面白そう。 (「とんで、わらって、とまどって2」ということだから、「1」が過去に放送されたのかな?)



[追記]

もうひとつ面白くなかった。子どもたちが固いというか。現実はああなのかも知れないけれど・・・たとえば、「ようこそ先輩」などだと、もう少し子どもたちが柔軟になれるように見えるのだが。