仮面ライダーストロンガー 第02話

子役一般(テレビ、映画、雑誌等)

1971年4月3日が初回放送だった「仮面ライダー」シリーズが、

仮面ライダー50周年記念

の企画のひとつとして、

むかしの「仮面ライダー」の第1話と第2話を、東映特撮YouTube Officialで無料配信中、ということなので、


東映特撮YouTube Official - YouTube


仮面ライダー、V3、ストロンガーと見ていたら、

「仮面ライダーストロンガー」の第02話に、戸川京子ちゃんが出てた。


仮面ライダーストロンガー 第02話[公式]（仮面ライダー50周年記念） - YouTube


子役時代の戸川京子ちゃんを見たのって、ずいぶんと久し振りのことで、まさに、うれし懐かし！

データを確認すると、放送は、1975年4月12日だから、戸川京子ちゃんが小学4年生のときに撮って、5年生になってから放送されたものだね。

劇団東俳レモン劇場「ピノッキオ」 ※追記(公演日程の延期)あり

子役一般(テレビ、映画、雑誌等) その他子役の出る舞台

劇団東俳 レモン劇場「ピノッキオ」

レモン劇場「ピノッキオ」 | 劇団東俳

演出：高橋智也


A班　4月29日(木・祝)、5月1日(土)、2日(日) 6月4日(金)、5日(土)、6日(日)　計5ステージ
B班　5月3日(月・祝)、4日(火・祝)、5日(水・祝) 6月11日(金)、12日(土)、13日(日)　計5ステージ

　※上記のように、公演延期となっています。


座 プロローグ

全席自由　前売3500円、当日3800円



『※最前列にご着席のお客様にフェイスシールドを配布いたします。ご着用のご協力をお願いいたします』
他、注意事項は、↓
https://g-tohai.co.jp/2021lemon/



村山輝星ちゃんが、また、自主公演に出ますね(今度は、タイトルロールで)。

齋藤さくらちゃんが、A班に出演。

映画 POP!／名古屋行き最終列車2021

子役一般(テレビ、映画、雑誌等)

「POP！」

監督・脚本・編集：小村昌士

出演：小野莉奈　三河悠冴　小林且弥　野村麻純　菊田倫行　　木口健太　成瀬美希　　中川晴樹


youtu.be


この映画、おもしろそう。



小野莉奈ちゃんといえば、メ〜テレの「名古屋行き最終列車2021」に出てたね。

出演者｜メ～テレドラマ 名古屋行き最終列車2021 - 名古屋テレビ【メ～テレ】

あの競艇場は、ボートレースとこなめ(常滑競艇場)。

さいたまネクスト・シアターが、今夏、最終公演 (※追記あり)

演劇一般

さいたまネクスト・シアターが、今夏、最終公演を行なう。


『活動開始から13年目となる今年、平均年齢34歳、1期生から4期生までの14名のメンバーたちは8月に行う最終公演でネクスト・シアターの活動に区切りをつけることとなった。』

さいたまネクスト・シアター最終公演『雨花のけもの』｜彩の国さいたま芸術劇場


細川洋平(ほろびて)の書き下ろし作品を、岩松了が演出する。


※後日発表されたタイトルは、

「雨花のけもの」


8月5日(木)〜8月15日(日)、彩の国さいたま芸術劇場 小ホール　全11ステージ

全席指定　一般4000円、U-25(公演時25歳以下、要身分証)3000円、メンバーズ3600円



新しい芸術監督の就任前に活動終了、となる訳ですね。思ったより動きが早かったです・・・


今夏は、すでに蜷川幸雄氏の追悼公演として「ムサシ」の上演が発表されていますが、その後もホリプロの演劇公演が、これまでのようにさいたま芸術劇場で行なわれるのかどうか、も気になるところ。

彩の国さいたま芸術劇場は、蜷川幸雄氏の演出による舞台の稽古場としても使われていましたが、そういうことも今後はなくなるのかな？


蜷川幸雄七回忌追悼公演『ムサシ』｜彩の国さいたま芸術劇場



※以下は、追記。

彩の国さいたま芸術劇場は、大規模改修工事を予定していて、全施設が下記の期間、休館になるとのこと。

『休館期間（予定）　令和4（2022）年10月3日～令和6（2024）年2月29日まで』

彩の国さいたま芸術劇場大規模改修工事に伴う休館について

戸田市文化会館のサイトで聴ける戸田市民ミュージカルのナンバーが増えた件

ミュージカル

戸田市文化会館ホームページ内の、

戸田市民ミュージカルのページ

http://www.todacity-culturehall.jp/river.htm

で聴くことが出来るミュージカルナンバーが増えて、楽しい！


「ザ・リバー　二本の櫂」のナンバーの「オリンピック！」、「キャッチ、ロー」、「”Big Rivers 1964”」が聴けるのはうれしいですが、「キャッチ、ロー」はショートバージョンとなっていて後半のみ。


また、これを書いている時点では、「”Big Rivers 1964”」かリンクミスで聴けない状態です。

僭越ながら・・・正しいリンクは、↓です。
http://www.todacity-culturehall.jp/image1/musical_bigrivers1964.mp3


歌詞も載せてくれていて、だったら、配信のときに、あんなに時間をかけていくつかのナンバーの文字起こしなんてしなくてもよかったな、とか思う今日この頃。

欲をいえば、曲によっては、いつのキャストによる音源なのかを知りたいかも。


だけど、どうして「キャッチ、ロー」は、ショートバージョン？　曲の最後の「ゴールだ」っていうセリフは入っていないのだね。

ちなみに、「キャッチ、ロー」の(繰り返し部分を除く)前半は、『風を切り水掻き分け進め　波しぶき飛ばしながら進め』でしたね。


あと、ついでに書くと、「キューリンパー！」はイベントでの収録のようですが、これだけどうしてだろう、と。





戸田市民ミュージカル(ザ・リバー)関連のエントリーは、

https://kamuro.hateblo.jp/search?q=%E6%88%B8%E7%94%B0%E5%B8%82%E6%B0%91

https://kamuro.hateblo.jp/search?q=%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%BC

劇団ONE第8回公演 三島由紀夫＋明智光秀

演劇一般 ミュージカル 日々の思いなどの雑話

6月6日(日)に戸田市文化会館で行なわれる、戸田市の市民劇団 劇団ONEの第8回公演の情報が掲出されましたが、

http://www.todacity-culturehall.jp/one.html


犬石隆氏は、名前をひらがなにしたのですね。



mobile.twitter.com