ラストダンスは私に 岩谷時子物語
下記の本が出ていたの、知らなかった。
昨日、書店で見つけて、購入。
奥付には、2019年7月30日初版第1刷、とあるが、発売は7月18日頃だった模様。
村岡恵理「ラストダンスは私に 岩谷時子物語」(光文社、2200円+税)
ラストダンスは私に 岩谷時子物語 村岡恵理 | ノンフィクション、学芸 | 光文社
ただし、この本では、岩谷時子さんの晩年は書かれていない。「レ・ミゼラブル」の日本初演が開幕するまでで終わっているのだが、私などは、むしろ、「レ・ミゼ」以後の岩谷さんのことを読みたかった。
「わたしの星」動画/成果発表の記事
「わたしの星」
作・演出:柴幸男
8月15日 (木)~8月23日(金)、読売テレビ新社屋 10hall 全12ステージ
城崎国際アートセンターでの成果発表(8月5日)の記事
公演PR動画。↓
https://cdn.apvdr.com/creative/642/64253/c3064f43c07dd21e1d81e2d8b2b5eb17_0726_spot_83s.mp4
そういえば。(余談)
6月の雨の日曜日 土曜日だった、↓を見に行った。
https://mobile.twitter.com/nannoshinichiro/status/1135116160406396928
(4年前になるのか、「さらば夏の思い出」を見に行って以来だった)
ひみつ×戦士 ファントミラージュ! 第17話 人気爆発!ファントミファン大集合!
ガールズ×戦士シリーズ 第3弾
ひみつ×戦士 ファントミラージュ!(テレビ東京)
7月28日(日)放送の、
第17話 人気爆発!ファントミファン大集合!
脚本:中園勇也
監督:平野勝利
桜衣ココミ:菱田未渚美
明日海サキ:山口綺羅
紫月ヨツバ:原田都愛
紅羽セイラ:石井蘭
ギャンヌ署長:石田ニコル
マギャク巡査:黒石高大
アベコベ刑事:ぺえ
くまちぃ:本田翼
ナレーター:豊永利行
坂上文秋:南出凌嘉
原田瑛梨佳 井戸本花菜 北川莉々華
「キラッとプリ☆チャン」
桃山みらい:林鼓子
萌黄えも:久保田未夢
青葉りんか:厚木那奈美
白鳥アンジュ:三森すずこ
日色愛実:井上咲楽
ファンディー:関口メンディ―(EXILE / GENERATIONS)
夏休みに4人で出かけたココミたちは、ファントミラージュのファンの集いに遭遇する。そこには、ココミのクラスメイトの坂上文秋も、スクープをねらって張り込んでいた。
ファントミファンの子たちの熱い応援を知ってよろこぶココミたちだったが、逆逆警察によって、ココミファンの愛実(つぐみ)がメガイケナイヤーにされると、ファントミファンのみんなもプチイケナイヤーにされてしまう。
4人は、ファントミラージュ!に変身。
イケない心 ちょーだい完了で、ファントミファンのみんなも、ファントミが好きな心を取り戻す。
ひみつ×戦士 ファントミラージュ! 第16話 夏だ!お宝だ!逆逆警察サマーキャンペーンだ!
ガールズ×戦士シリーズ 第3弾
ひみつ×戦士 ファントミラージュ!(テレビ東京)
7月21日(日)放送の、
第16話 夏だ!お宝だ!逆逆警察サマーキャンペーンだ!
桜衣ココミ:菱田未渚美
明日海サキ:山口綺羅
紫月ヨツバ:原田都愛
紅羽セイラ:石井蘭
ギャンヌ署長:石田ニコル
マギャク巡査:黒石高大
アベコベ刑事:ぺえ
くまちぃ:本田翼
ナレーター:豊永利行
警備員:たくや かずや(ザ・たっち)
モナナ・リササ:ゆいP(おかずクラブ)
ファンディー:関口メンディ―(EXILE / GENERATIONS)
今回から、番組冒頭のタイトルコール映像も4人バージョンに。
逆逆警察のサマーキャンペーン的なパワーアップ月間がはじまり、夏季限定のサマー署長が着任した。ギャンヌ署長は、副署長に降格?!
ルーブルブル美術館所蔵の世界的名画が来日。4人揃って、とあーる美術館にやって来たココミたちだったが、名画の公開はなんと翌日からだった。
その微笑みの名画に描かれたモナナ・リササが「メガイケナイヤー」にされてしまう。メガイケナイヤーは、周りを「プチイケナイヤー」にしてしまうことが出来るのだ。
ココミがドジを踏んで赤外線センサーに引っかかったりしたものの、警備をかいくぐって美術館に潜入したファントミラージュ!
メガイケナイヤーにされたモナナ・リササのイケない心、ちょーだい完了!
美術館のシーンの撮影場所は、ベルヴィ武蔵野という結婚式場。
ひみつ×戦士 ファントミラージュ! 第15話 名探偵VSファントミダイヤ!
ガールズ×戦士シリーズ 第3弾
ひみつ×戦士 ファントミラージュ!(テレビ東京)
7月14日(日)放送の、
第15話 名探偵VSファントミダイヤ!
脚本:中園勇也
監督:山口義高
桜衣ココミ:菱田未渚美
明日海サキ:山口綺羅
紫月ヨツバ:原田都愛
紅羽セイラ:石井蘭
ギャンヌ署長:石田ニコル
マギャク巡査:黒石高大
アベコベ刑事:ぺえ
くまちぃ:本田翼
ナレーター:豊永利行
怪盗二十面相:諏訪太朗
イケメン二十面相:寿大聡
蕎麦屋の店員:Yannick
紅羽月乃:黒田福美
明土小五郎:堀内正美
ファンディー:関口メンディ―(EXILE / GENERATIONS)
今回は、ひとりで最高にありな怪盗にならなくちゃいけない、という紅羽セイラの身の上話。
セイラの父は怪盗二十面相、祖父は怪盗四十面相、曽祖父は怪盗六十面相、なのですって。いずれも徒党を組まない、独り働きの怪盗だったが、仲間がいないことが弱点でもあった。
(セイラの特技が変装なのは血筋なのだね)
だけどさ、ひいじいちゃんが「60」、じいちゃんが「40」、お父さんが「20」って、だんだん能力が落ちて来てるじゃん。でも、セイラはファントミディアルがあるから変装は自在?!
セイラは得意の変装で、父の宿敵だった名探偵・明土小五郎のもとに潜入し、怪盗二十面相のかつらを取り戻そうとするが、逆逆警察が現れ、明土小五郎を逆逮捕、イケナイヤーにしてしまう。
ファントミダイヤセイラはソロ活動で明土をイケてる名探偵に戻す。
父・二十面相と明土小五郎が、お互いを認め合ったライバルだったことを知ったセイラ。改めてココミたちのもとを訪れると、ココミ、サキ、ヨツバそれぞれのファントミラージュ!を「ファントミ的にあり」と認め、仲間に加わるのだった。
A列車に乗っていこう(東京芸術劇場 シアターウエスト)
「A列車に乗っていこう」
作:北村想、演出:日澤雄介
時枝:石田ひかり
そら:松風理咲
(声の出演:岡本篤)
7月28日(日)に、東京芸術劇場 シアターウエストでのステージを見た。
14時開演。上演時間は、80分。(途中休憩なし)
プログラム等の販売は、なし。入場時に、ふたつ折りの4ページのパンフレットを配付。
銀河鉄道の夜がモチーフで、ふたりの登場人物が、列車の旅をしながら哲学や文学の話をする。
ふたりの会話劇なので、女優さんのどちらかのファンならば、お好みのほうをずっと見て声を聴いていれば楽しめるだろうが、そうでなければ退屈しそう。じっさい、前方席なのに寝ているお客さんが目についた。
役柄や衣裳のせいなのか、髪形のせいもあってか、松風理咲ちゃんは、ドラマや映画で見るのとはちがう印象で、なんかはじめて見るような感じも。舞台って、やっぱり舞台ならではものがある。
「時」枝と「そら」で、時空なの?
上演時間が1時間20分なので、前橋公演を見に行っても、ふつうに帰って来られるね。でも、帰路は、高崎から新幹線に乗るのがいいかな。往きは、のんびり、高崎線の前橋行きで普通グリーン車がよき?