ファンタジーオーケストラミュージカル「スサノオと美琴〜古事記〜」


ファンタジーオーケストラミュージカル「スサノオと美琴〜古事記〜」

8月29日(水)16:30開演、新国立劇場 オペラパレス

台本・演出:杉本凌士、作曲:日高哲英、 総監督:井戸輝雄、芸術監督・指揮:坂本和彦

主な出演:廣瀬智紀 木村咲哉 月影瞳 岡幸二郎 彩輝なお小林紀子バレエ・シアター レディースオーケストラG-Dream21


チケット:S席 12000円、S席 10000円、B席 8000円 ※チケットの発売は、7月7日(土)から、チケットぴあ 他で

http://japan-culture.jp/news/#news12

http://japan-culture.jp/docs/download-susanoo180829.pdf


この舞台を主催する日本文化創成協会というのは、団体としては昨年の設立で、同劇場でのドラマティック古事記や、めぐろパーシモンホールでのオペラ「ひかりのゆりかご」を上演している。

ドラマティック古事記といえば、一昨年のは子役がユーキプロモーション経由だったのが、昨年は同じ西島数博氏によるシリーズなのに子役の出所がジュエリーキッズになっていましたね。

今年の、この「スサノオと美琴〜古事記〜」は、メイン子役としてはビリー・エリオットのタイトルロールだった子がすでにキャスティングされていますが、彼をいじめるタケシ、ヒロシ、マサシの男子トリオと、相手役(?)のメグミちゃんは、まだ名前が出ていないので、今後の発表でしょうか。


ところで。

新国立劇場オペラパレスって、私みたいな下層民でも、入れる劇場なのかな? 中劇場、小劇場、コンサートホールなら、何度も見に行っているが、オペラパレスはまだ行ったことがない。貧乏人が立ち入ってはいけない、敷居の高い劇場というイメージ。(警備員に留められたりしたら、イヤだけど・・・。そんなことない?)