「人の望みの喜びよ」パンフレット


テアトル新宿で上映中の、

「人の望みの喜びよ」

パンフレット(700円)を売ってた。

なかみは、ほとんど、この映画のシナリオです。大森絢音ちゃんのインタビューが見開き(2ページ)で。


杉田真一監督の名前は、「まさかず」なのですって。舞台挨拶で、「すぎたしんいち」と紹介されて、しんいちではなくて、まさかずです、といっていた。

この、朝日新聞の記事には「まさかず」と書いてあるね。
http://www.asahi.com/articles/ASG2J03CDG2HUCVL01Q.html


日舞台挨拶があった、3月28日(土)のテアトル新宿は、朝からすごい込みっぷりで、チケットを発券するのにも、パンフレットを買うのにも時間がかかって、えらいことだった。10時の開映予定も少し遅れた。

いったいどうなっているのかと思ったが、大混雑の原因は「人の望みの喜びよ」よりもむしろそのあとに上映予定の「君がいなくちゃだめなんだ」とかいうアイドル声優が主演した作品のほうで(こちらも同日に舞台挨拶も予定されていた)、それもあってあんなに込んでいたのだろう。

だけど、「人の望みの喜びよ」の舞台挨拶が終わったのが12時ちょうどぐらいで、すぐあとの上映は予定通りに進行したのかな?

(私は、劇団ハーベストを見に、急ぎ目で下北沢へ移動した)