表紙の人 庄司紗矢香(「アエラ」12月6日号)


乗り換えの際、通りかがりに駅構内の書店に目を走らせたら、庄司紗矢香ちゃんの表紙を発見したので、1冊購入。

AERA」2010年12月6日号(朝日新聞出版、380円)
http://www.aera-net.jp/


表紙、表紙の人 庄司紗矢香(バイオリニスト)

記事は、11月8日のサントリーホールでの演奏のことにふれているので、その日の取材でしょうか。


現代の肖像 金森穣(りゅーとぴあ舞踊部門芸術監督) 5ページ

これ、面白い。
金森穣(36)は、もともとはクラシックバレエのダンサーで、牧阿佐美バレヱ団の出身だと。りゅーとぴあとの結びつきは、ミュージカル「家なき子」がきっかけだったのだって(劇団ひまわりの舞台をりゅーとぴあが共同製作したのだったよね)。


他に、

テニミュ」第2章スタート なぜ成功?人気漫画の舞台化 3ページ

という記事が載っている。

(全然話はちがうが、小越勇輝って、「ワーズハウスへようそこ」に、ことはちゃんの幼なじみのボーイフレンド役でときどき出て来るけど・・・ことはちゃんにボーイフレンドは絶対不要、と思っている視聴者が大勢いるはずなのだ(笑))