イオン40周年キッズプロジェクトCM発表会


こども店長越谷市イオンレイクタウンに来たという記事が、今朝の朝日新聞埼玉版に載っていたが、これは、イオン40周年キッズプロジェクトのCM発表会で、イオンの新しいキャンペーンキャラクター、宇宙人「ノエル」に扮して登場、ということだったらしい。

サンスポの記事と合わせて読んだ。
http://www.sanspo.com/geino/news/100430/gnj1004300502005-n1.htm


加藤清史郎くんといえば、先日、日刊サイゾーに、1億円近く稼いでいるだろうという記事が出ていた。
http://www.cyzo.com/2010/04/post_4394.html

記事によれば、『清史郎くんは偏食で、野菜が大嫌い。反対に好物は肉やカップラーメン。特にカップラーメンは3食たべることもあるそう。』

志田未来ちゃんも偏食で有名になったけれど、いいじゃないねぇ、好きなものを食べれば。嫌いなものは広義のアレルギーで無理に食べると身体にもいいことはないという説をとなえるひともいて、私は割りと支持している。

記事は、加藤清史郎くんが働き過ぎではないかと指摘しているが、子役が子役として活躍出来る時間は限られているのだから、本人が嫌でなければ、どんどん仕事をすればいいと思う。


以下は余談だが、

たとえば、舞台に出ている子役に対しても、何かというと、学校にはちゃんと行っているのかとか、すぐに学校を持ち出して疑問を投げかけるひとたちが存在するけれど、どうしてそんなに金科玉条のように学校、学校というのか、摩訶不思議。世の中、いまだに学校を信奉したいひとたちが多いらしくて、本当に困ったもの。あるいは、学校を持ち出せば、反論出来ないだろうとでも思ってのことなのか。せっかく、学校の完全週5日制が定着して来たのに、土曜日に授業をやろうとか、長期休暇を短縮しようとする動きも言語道断。

芸事と学校なら、芸事を優先するのが当たり前。子役なら、チャンスがあれば、まず仕事をすべきで、学校とは、最低限の付き合いで充分でしょう。後生大事に学校へ行ったからって、すばらしい人生が待っている保証なんて、全くないし、学校の先生に教え子の人生の責任など取れやしないのだから。