ダンディ・ダディ?〜恋愛小説家・伊崎龍之介〜 #04 #05


「ダンディ・ダディ?〜恋愛小説家・伊崎龍之介〜」(テレビ朝日)
http://www.tv-asahi.co.jp/dandy/

第3話は、伊崎あかりの子ども時代のシーンは、なくて、

8月6日(木)放送の第4話は、オープニングのダイジェストに、伊崎あかり幼少時代(1話での回想。宮武祭ちゃん)のシーン。本編の回想では、(母親との)花壇のシーンに登場。


8月13日(木)放送の第5話も、オープニングに、伊崎あかり幼少時代(1、2、4話での回想シーン。宮武祭ちゃん)のダイジェストあり。この回は、伊崎あかりの誕生日の日に、6歳の誕生日のビデオ(あかり 6さいのバースデー 1999 8.15)を見るという展開で、そのビデオに宮武祭ちゃんの幼少あかりが映っている。

この5話には、編集者(八嶋智人)の娘役で、大森絢音ちゃんが出演。

大森絢音ちゃんなんて売れっ子子役を出したら、宮武祭ちゃんの印象がうすれてしまうじゃないか。(ふたりと同じ4年生には、大物や、人気者や、かわいい子役がずら〜と揃っていて、楽しい学年だ)


この「ダンディ・ダディ?」、コバちゃんの父親が元祖ジャン・バルジャンで、母親が初代ピーターパンだと判明したあたりから、ドラマとしての構造が分かって、面白くなった。3話での「ロミオとジュリエット」も、あかりとコバちゃんの父親同士が天敵ということの伏線の意味だったのだろうし。