振付 坂本登喜彦
4月7日から四季劇場[秋]で上演される、ミュージカル「アンデルセン」は、バレエシーンを坂本登喜彦が振り付けているとのことで、四季公式サイトにそのインタビューが出ている。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/005552.html
面白そうだね、見たくなって来た。
『前回は出演、今回は振り付けという形でこの作品に関われることになって、』とあるから、今回は、坂本登喜彦氏の出演はないのかな?
「アンデルセン」は、堀内元のニールス、高橋智子のマダム・ドーロのときに、2回だったか見たことがあるが、当時はいまみたいにバレエに興味がなかったから、加藤敬二がニールスを演ればいいのに…などと配役を不満に思ったりした。
いま見れば、私の楽しみどころ、見どころは、以前とはずい分ちがうのだろうな。そういう意味でも、再見してみたいものである。