関内ホール・横浜開港150周年記念プレ・バレエ公演

横浜市市民文化会館 関内ホールで、11月22日(土)、11月23日(日)の両日行なわれる(ともに、午後4時開演)、

関内ホール・横浜開港150周年記念プレ・バレエ公演
「エリアナ・パブロワを偲んで〜バレエの名作集／パキータ」

全席指定 Ｓ(1階)席5500円、Ａ(2階)席4500円　チケット発売中。


主な出演：　斎藤友佳理　岩田唯起子　小林洋壱　大滝よう　友利知可子(22日)　沼田多恵(23日)　石井沙絵　田中達也 他
解説：　薄井憲二(日本バレエ協会会長)


『大正9年から13年まで横浜に居を構え、日本のバレエの礎を創ったロシア人のエリアナ・パブロワにスポットを当て、当時、パブロワが踊った古典作品を上演、スライド付きトークをいれ、日本バレエ界の歴史を振り返ります。後半は、日本のバレエの花開いた頃の作品、スペイン古典バレエ「パキータ」を上演します。』
http://www.kannaihall.jp/project2/photo/photo21.html


この公演のオープニングを飾るのが「横浜市内の小さなバレリーナたち」で、チラシによると、その、横浜市内の小さなバレリーナたちは、

青木渚　稲村梨奈　岩間朝妃　内堀沙紀　王洋子　大出里欧　太田佳奈　黒木有里沙　酒井美岬　佐々木結加　島田真由子　清水奏　谷口こころ　津金伶名　土屋ゆうき　徳田桃佳　長尾麻由　中村佑里　中洞葵　西岡彩乃　林愛海　三澤萌々　吉家和紗　吉田美怜　渡辺紗里奈