「おがたQ、という女」あるいは、斉藤沙良ちゃん。他
昨日、バレエを見た帰りに、上野駅構内で書店に寄ったら、
表紙カバーにかわいい女の子が写っている文庫本がたくさん積んであった。
藤谷治「おがたQ、という女」(小学館文庫、460円税込み)
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/sol_detail?isbn=9784094082777
モデルの女の子は誰れかと見れば、『斉藤沙良』。
この子だ。↓
http://www.stardust.co.jp/rooms/section3/file/saito/index.html
1997年3月29日生まれ。
京都在住、だと。
http://ameblo.jp/schoolgirls/theme-10006165786.html
もう、この小説は、この子のイメージでしか読めない。
京都といえば・・・6月22日(日)付朝日新聞に、山田梨沙ちゃんが載っていた。
地域総合面の『ふるさとへの手紙』-もっと知りたい京都市-
東京と京都を行ったり来たりしているが、最近は京都にいるほうが多いとのこと。
話題の、浅丘ルリ子を書いた小説、
林真理子「RURIKO」(角川書店、1575円税込み)
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200805-02/
もいっしょに購入した。
これから読む。楽しみ。