2008年4月からの連続テレビ小説は「瞳」


産経新聞エナックのニュースから。
http://www.sankei.co.jp/enak/2007/may/kiji/23tv_hitomi.html

NHKは23日、来年4月から放送する朝の連続テレビ小説は劇作家、鈴木聡のオリジナル「瞳」に決まったと発表した。

現代の東京・佃、月島周辺を舞台に、20歳のヒロインが3人の子供の里親として奮闘する姿を描く物語。』

ヒロインよりも、里子の3人の配役が重要と思う。


[追記] 日刊スポーツより。
http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20070523-203058.html

東京・佃や月島の下町で20歳のヒロイン瞳が、祖父と2人で3人の里子を育てる物語だ。脚本家は、99年度後期の朝ドラ「あすか」(主演竹内結子)を執筆した鈴木聡氏(48)が担当する。鈴木氏は「ヒロインはヒップホップダンサーを目指す今どきの女の子です。今までにない朝ドラを作ります」と意気込んだ。


[追記] スポーツ報知より。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070523-OHT1T00195.htm

札幌市で育ち、ダンサーを目指す20歳の女性がヒロイン。ある日突然、祖父が引き取った3人の子どもたちと東京で生活することになり、ぶつかりながら成長していく物語。

ヒロイン役はオーディションで選び、8月上旬までには決定する予定。』