「水戸黄門」第37部製作発表の記事


12日(月)に都内で、「水戸黄門」第37部(4月9日スタート)の製作発表が行われた、というニュース。


公式サイト
http://www.tbs.co.jp/mito/
主役・水戸老公役の里見浩太朗を始め、原田龍二、合田雅吏、由美かおる、照英、斉藤晶、松井天斗ら出演者が勢ぞろいし、37部に対する意気込みを語った。


サンスポ
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200703/gt2007031308.html
俳優、里見浩太朗(70)が12日、都内で行われたTBS系ドラマ「水戸黄門」第37部(月曜後8・0、4月9日スタート)の製作発表会で、2月下旬に左耳の鼓膜再生手術のため入院していたことを明かした。原因はなんと「ゴルフ中に耳に虫が入り、中で腐っていた」。里見は2月20日に東京都千代田区の病院で鼓膜再生手術を受けた。
 全身麻酔で約3時間に及ぶ手術をしたため、同ドラマの収録日程を調整して1週間ほど入院。



スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070313-OHT1T00062.htm
(里見浩太朗は)『入院中に、再放送の故・東野英治郎さんが黄門役の番組を見たそうで「私が助さんで一緒にやっていたけど、比べるとまだまだ自分は甘い。もう一度勉強し直しでやります」と気持ちも新たにしていた。


日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20070312-168741.html
今シリーズの第11話目からは、往年の名キャラクター「風車の弥七」が帰ってくる。演じるのは内藤剛志(51)。
初代の中谷一郎さん(享年73)は687回も演じていた