御園座で「水戸黄門ファミリー」を見て、帰館



26日は、御園座に「水戸黄門ファミリー 夢のビッグステージ 〜歌とゆかいなトークショー〜」を見に行った。



2時開演のステージの終演が予定より押して、4時30分(途中休憩が20分)。5時からのステージは10分遅れで開演し、休憩を15分にして終演が7時20分。



進行は5時からのステージのほうがスムースだったが、(2回つづけて見たひとなら)里見浩太朗さんがトークを切り詰めているのが分かってしまい、多少ぎこちなさのある運びでも2時からのステージのほうが中身が濃かったのではないかな…。



水戸黄門ファミリー」の他に、司会: さいたまんぞう。生バンド&コーラスはいつも座長さんのショーで演奏しているメンバーだったようだが、プログラムの販売も配布もなかったので、女性ダンサー6人は名前が分からず。あと、フィナーレのよさこいソーランで出て来た男性ふたりは、どなた?



予想したより上演時間が長くて、休憩時間に、帰りの新幹線の切符の変更をした。御園座の側には、近畿日本ツーリストJTBがあるから、平日ならこれは便利だ。



今回の「水戸黄門ファミリー」のショーのなかで、

2008年1月に御園座で「水戸黄門」の公演をすることが発表された。





観劇(?)雑感は、書けたら、後日につづく。
[追記] 一部記述が重複しますが、書きました。↓
http://d.hatena.ne.jp/kamuro/20060627/p1