私の父は九頭さんです!



5月11日(木)放送の「弁護士のくず」(TBS)を視聴。



美月(村崎真彩)ちゃんは、上履きも買ってもらえないという状況に置かれていたにしては(上履きは、500円もしなくて買えるよね)、かわいい服を着て、髪も清潔そうだった。みつきじゃなくて、みづきなのね。美月ちゃんは、自分のことを「わたし」といっていた。



で、村崎真彩ちゃんの母親役が和久井映見さんって、そりゃ、もしかして江戸時代(NHK金曜時代劇「華岡青洲の妻」のこと)からずっと親子だったのか!先日の「新・いのちの現場から2」では中学1年生で死んじゃって、すぐによみがえって今度は、小学4年生の役。



九頭と美月が手をつないでいるところは、なんだか、映画「帰郷」のワンシーンを連想しちゃったな(髪形も似てるし)。