鈴が通る



劇団文化座公演 文化座引き揚げ60年記念企画

三好十郎の世界Vol.3「鈴が通る」(6月1日〜6月11日、三百人劇場)



この公演に、男の子役として、劇団東俳の立石親良くんが出演。(同公演チラシより)

公式サイトにも、配役が出ています。





「鈴が通る」は、もともとはラジオドラマとして放送され、その後、文化座のユニット出演でドラマ化されたことがあり、2004年には文化座がはじめて舞台化した、とのこと。