犬の舞台
4月11日付読売新聞(朝刊)、文化面の「つれづれ」に、
今年はイヌ年。舞台でも犬たちが活躍している。
ではじまる、『犬の舞台』という連載。
「1」回目の今日は、今年で21年目を迎えるミュージカル「アニー」に登場する、オールド・イングリッシュ・シープドッグ。
約9000人の中からアニー役を射止めた加藤茜さん(10)、服部杏奈さん(11)は、1月にサンディー役の犬と信頼関係を築くところからけいこに入った。
タップダンスに歌、芝居のけいこに、2時間の「サンディーげいこ」を続けている。
(記事中の約1/4を紹介)
サンディといえば。
「アニー」のメイキング番組を見ていると、あの、ドッグトレーナー氏の指導が、年々怖くなっているような気がするのだけれど・・・。