レ・ミゼラブルのCD など。



マリー・アントワネット」の千穐楽を観劇後、「レ・ミゼラブル」のチラシをとって来ようと、帝劇まで、散歩。



途中、書店で「演劇界」1月号を買う(それによると、11月博多座の「南総里見八犬伝」の子役は、森山優里さん)。





さて、帝国劇場は公演のない日なのに、正面玄関脇に「出店」をつくって、「レ・ミゼラブル」2003年公演キャスト盤 その他、東宝ミュージカルのCDを販売していた。これも機会と思い、2003年公演キャスト盤から 今井清隆ヴァージョンをひとつ買った(4200円税込み)。



帯に短かしたすきに長し的な不満があるだろう、「レ・ミゼラブル」2003年公演CDのキャストの組み合わせ・・・個人的には、プリンシパルは今井さんヴァージョンがいちばんいいかな、と思う(欲をいえばリトル・コゼットは川井七星さんが聴きたい)。