読売新聞 投書欄より



今日、2004年8月17日付讀賣新聞の投書(気流)欄に、9歳の小学生の女の子(東京都豊島区)の投書が掲載されている。



ミュージカル「葉っぱのフレディ」に、足のぐあいが悪いお母さんが、3回も連れて行ってくれたのだって。



「葉っぱには葉っぱのお仕事がある」「わたしもフレディたちのように、今のわたしにできるおしごとをがんばらなければと思いました。」

「わたしのおしごとは人と話すことです。小さいころ受けた心のきずのせいで、今は、母としか、話せません。…」

「がんばっておこづかいをためて、来年の春公演、夏公演も、みに行くつもりです。」



抜粋すると、こんな内容。

このステージ、いいお客さんが、ついているね。





 観劇をすっぽかした私はといえば・・・穴があったら入るしかない、と思いました。