アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず! 第15話 新生・ミラクルミラクルの記者会見
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/miracletunes/
7月9日(日)放送の、
脚本:藤平久子
監督:西海謙一郎
一ノ瀬カノン:内田亜紗香
神咲マイ:足立涼夏
橘フウカ:小田柚葉
白鳥アカリ:薄倉里奈
白鳥ヒカリ:西山未桜
溝落健二:深水元基
根地替女史:鳥居みゆき
小村返博士:冨浦智嗣
ポップン(声):日野まり
ロッキー(声):平口茉悠子
くらのすけ(声):森優子
アルム(声):吉元れいか
ソプラ(声):森永千才
三輪江一 朝香賢徹 吉田芽生
氏田哲也:大堀こういち
音楽の女神:舞羽美海
魔王:ジェームス・ジラユ
ミラクルちゅーんず!が5人体制になったので、今回から、タイトルバックも5人に。エンディングは、5人による新曲に変わった。
ミラクルちゅーんず!への変身や、フィニッシュも5人バージョンに。
アカリ、ヒカリのキャストクレジットの位置も、今回から、5人並びでトップになった。
魔王に奪われたサウンドジュエルは、48個ですって。ということは、この番組、1年間やるってことなのかな?
芹沢ユンタ(笹原尚季)、ルドルフ・レイン(ナイトアンドリュー)、玉川エリナ(須田琥珀)の3人が出て、セリフもあったのに、キャストクレジットには名前がなかった。
・・・ってことで、悪いハートをチューニング!
坊っちゃん劇場「52days〜愚陀佛庵、二人の文豪〜」
坊っちゃん劇場(http://www.botchan.co.jp/)の東京公演なんて、あるんだ。以前にも、あったの?
ミュージカル「52days〜愚陀佛庵、二人の文豪〜」
脚本・演出:石田昌也(宝塚歌劇団)
音楽監督・作曲:玉麻尚一
振付:尚すみれ
9月27日(水)19:00開演
9月28日(木)14:00開演/17:30開演
新宿文化センター 大ホール
S席7500円(前売 7000円)、A席6500円(前売6000円) ※高校生以下は各3000円引き、障がい者割引は各1000円引き
http://news.botchan.co.jp/?eid=286(公演情報)
キャラメルボックスは、なぜ昼公演を増やさないの?
「加藤昌史コラム」
http://www.caramelbox.com/stage/slowheights-no-kamisama/column.php
を読んだら、こんなことが書いてあった。
『2011年の震災後に来場者数が激減して公演規模を縮小せざるを得なくなり、ついに今公演では大阪公演を断念するなど、厳しい運営を迫られている』
『近畿方面のみなさんにはちょっとショックなことをご報告しなければなりません。
諸事情から、今回の夏の公演を26年ぶりに東京だけにさせていただいたのですが、実は今冬のクリスマスツアーも、現時点では東京しか会場が押えられていません。昨年後半からなんとかできないものかとホールを探し続けてきておりますが、現時点では開催のメドが立っておりません。』
演劇集団キャラメルボックスって、震災後はずっと、平日の夜のチケットの売れ行きがよくないよくないといい続けているにもかかわらず、昼公演を増やそうとはしないよね。
いま上演中の「スロウハイツの神様」にしても、平日の昼公演は期間中1ステージのみ。休日ならお客さんの入りが見込めるだろうに、日曜日に2回公演を組まないのも、不思議。
平日は、夜公演を減らして昼公演を増やし、日曜日も、土曜日と同じように2回公演にすればいいのに。なぜそうしないのかな。(日曜日も2回公演あれば、リピートしたいひとにも好都合では?)
劇団四季だって、むかしは、平日は夜公演が多くて、平日の昼は週に1回か、たまに2回あるぐらいで、一時期は、平日の昼公演をウィークデーマチネと称して割引料金まで設定していたこともあった。それが、いまではすっかり、平日も含めて、昼公演のほうが多くなった。
クラシック音楽方面でも、最近は、昼公演の需要に気づいて、昼の演奏会の企画が増えて来ているとのことなのに。
キャラメルボックスは、どうして、そうしないの?
昼1回公演のときの開演が、14時に設定されているのも、13時開演にしたらいいのに。
13時開演なら、キャラメルボックスの舞台は、カーテンコールを含めて2時間ちょっとだから、15時過ぎに終わる。これなら、16時30分開演や、17時開演の別の舞台とマチソワする予定も立てやすい。あるいは、買い物などするにしても、時間に余裕がありそう。