演劇ガール☆フューチャ第2回公演「12人の噦く女子生徒」


演劇ガール☆フューチャ第2回公演「12人の噦く女子生徒(12人のむかつく女子生徒)」

http://engekigirl-future.com/

作・演出:山田佳奈(□字ック)

8月25日(金)18:30開演
8月26日(土)13:00開演/17:00開演
8月27日(日)12:00開演/16:00開演

全席自由 前売3000円、当日3500円、※学生割(2000円)あり

シアター風姿花伝(http://www.fuusikaden.com/)

出演: ななこ えまもゆ 玲菜 白山媛梨 曽根咲桜 北川美穂 葵叶望 椚ありさ 橋本菫 久田莉子 / 大塚宣幸 大竹ココ(□字ック)


タイトルがあの著名作品のパロディになっている。「12人のむかつく女子生徒」なのに、見たところ、10人しかいませんね。

クレジットには、『衣装協力:制服CONOMi』とある。

この制服がそうなんだ。
 →http://natalie.mu/stage/gallery/show/news_id/234057/image_id/781126

CONOMiって、これだ。(すごーい。このサイト、いままで知らなかった)
 →http://www.conomi.jp/


昨夏の旗揚げ公演は、チケットを買っていたのに、他の舞台を見に行くことにしちゃったので、見そびれた。今年は、衣裳が制服だし、ぜひ見たいものだけど・・・。

リトル・ヴォイス


ゲネプロの舞台写真で、「リトル・ヴォイス」の予習をしよう。

http://natalie.mu/stage/gallery/show/news_id/232481/image_id/774925(ステージナタリー)

28日(日)まで、天王洲 銀河劇場で上演中。その後、6月に、富山、福岡で公演あり。


「Little Voice (リトル・ヴォイス)」

作:ジム・カートライト
翻訳:谷賢一
演出:日澤雄介
振付:川崎悦子

http://hpot.jp/stage/lv

http://liveviewing.jp/contents/littlevoice/

出演: 大原櫻子(リトル・ヴォイス) 安蘭けい(その母、マリー・ホフ)  山本涼介(ビリー) 池谷のぶえ(セイディ) 鳥山昌克(ミスター・ブー/電話会社職員) 高橋和也(レイ・セイ)

上演時間:第一幕 60分、休憩 20分、第二幕 90分


プログラム(1500円)販売があるみたい。
http://liveviewing.jp/contents/littlevoice/

華房心って、何?


『華房心役は設楽銀河!14歳、中学3年生に「アイ★チュウ」ファンどよめく』

http://natalie.mu/stage/gallery/show/news_id/234092/image_id/781311(ステージナタリー)

http://www.jvcmusic.co.jp/i-chu/stage/news.html#vol4(公式サイトのニュースページ)

って、その心ちゃんというのは、女の子なの? それとも、女装男子なの?

公募を含むオーディションで選ばれたって、そんな募集があったんだね。

https://mobile.twitter.com/ichu_stage/status/831755363552735232

https://mobile.twitter.com/ichu_stage/status/829997743049302016


「アイ★チュウ ザ・ステージ 〜Stairway to Etoile〜」

原作:恋愛リズムアドベンチャーゲーム「アイ★チュウ」
脚本:保科由里子
演出:田尾下哲

8月25日(金)〜27日(日)、サンケイホールブリーゼ

9月6日(水)〜10日(日)、サンシャイン劇場

http://www.jvcmusic.co.jp/i-chu/stage/

ネットの高校、はじめました。 新設校「N高」の教育革命


少し前に読んだ本。


崎谷実穂「ネットの高校、はじめました。  新設校「N高」の教育革命」(角川書店、1400円+税)

http://www.kadokawa.co.jp/product/321611000872/

2016年4月に開校した、学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校について、ノンフィクションのかたちをとったPR本といった感じ。

なので、ほぼ、いいことしか書かれていないが、話題の(?)ネット高校の概要を知るのには、よいかも。

著者紹介によると、崎谷(さきや)実穂というひとは、ライターとして独立する前は、求人広告や企業パンフレットのコピーライター、新聞の記事広告(インタビュー記事)の作成、

ビジネス書籍や記事の編集、執筆のなかには、

川上量生「ニコニコ哲学 川上量生の胸のうち」(日経BP社、1500円+税)

http://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/14/P50510/

という本の『構成協力』もしたとのことなので、書いたひとなのでしょうね。