歌の考古学


3月4日(日)は、さくら学院公開授業「歌の考古学」に行った。

今回は、2015年度の転入生は揃って1時限目に、2016年度の転入生は3人とも2時限目に出席、という分け方になっていたので、2時限目のほうを選択。

両方とも(チケットを)申し込もうかと迷ったけれど、二日間で計6コマあった1月の公開授業のうち5コマに参観したら、思ったより疲れたので、今回は2時限目のほうに集中ってことで・・・。(ライブに較べると、公開授業はチケットがとりやすい)

2時限目は、16時45分はじまりで、18時27分ぐらいに終了。

品川のTHE GRAND HALLって会場ははじめて行った。チケットを引き換えたら・・・最前列が来て、わくどき!(公開授業の最前列は、2度目)

最前列は、やっぱりすごい。ハイソックスのリブまではっきり見えるし。

アカペラでうたうときの緊張が伝わって来て、とくに、最初のゆづみんがうたいはじめるときは、見ているほうまで息を呑むような緊張感。

もえほのプレゼンのときの絵がかわいくて。女の子ふたりの絵を見て、つぐみんがとなりはわたしですか、って。(ありともりのラブラブ関係は、今後、どう展開するのだろう・・・)

そういえば、つぐちゃんが、はじめてところてんを食べましたっていってたが、あんなにところてんところてん、ところてんからのホーイ、ってやってるのに最近まで食べたことはなかったのか。

八木美樹ちゃんのグラサン振り付きの学園天国がかわいかった。この子の子柄の好さは、ちょっと尋常じゃないものがあるよね。


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