「ビリー・エリオット」プレビュー2日目(赤坂ACTシアター)

7月20日(木)に、プレビューの2ステージ目を観劇。

17時45分開演。

この日、終演は、20時46分ぐらいだった。ので、約3時間だった。

最初に、演出補のひとが通訳をともなって舞台に登場し、あいさつ、というか、加藤航世くんを応援して下さいみたいなコメントがあって、その後、開演。

スモールボーイって、いきなり、飴をなめたりするんだっけ！？

1階客席は、C列が最前列。オーケストラピットの上に舞台が張り出すかたち。コンダクター(兼キーボード)は舞台からも見えるようにポジションが客席側に半円形に出っ張っているので、その分、客席最前列の中央は、いくつか座席がない。

　(ちなみに、いちばん下手の黄色い子が、デビー)

公演プログラムは、2000円で、稽古場写真版(白表紙)のみ販売していた。

舞台写真版のプログラムは、7月25日から販売予定となっていたから、プレビュー期間中は稽古場写真版のみのようである。

プログラムは、配役や、スタッフクレジットに、注目点が多いので、購入は必須といえる。

たとえば、バレエガールズには、役名が付いている。

オールダー・ビリー役は、ダブルキャストだが、ひとりはオールダー・ビリーのみを演じるが、もうひとりは、その他にアンサンブルとしても出演があるみたい。

続きは、また、別稿で。もし、書けたら。