東京シティ・バレエ団/ティアラ”くるみ”の会 第30回くるみ割り人形


東京シティ・バレエ団/ティアラ”くるみ”の会

第30回くるみ割り人形

指揮:福田一
構成・演出・振付(イワーノフの原型による):石井清子
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
合唱:江東少年少女合唱団

12月18日(金)〜20日(日)、ティアラこうとう 大ホール
 18日18:30開演、19日16:00開演、20日15:00開演

[主な配役]

金平糖の女王:志賀育恵(18、20日)・清水愛恵(19日)
コクリューシュ王子:黄凱(18、20日)・キム・セジョン(19日)
クララ:中森理恵(18、20日)・森絵里(19日)
くるみ割り人形:岸本亜生(18、20日)・沖田貴士(19日)
ドロッセルマイヤー:青田しげる(全日)
ねずみの王様:堤淳(全日)

[追記] 客間のクララ:池田遥菜(19日)・森岡日菜子(20日)

※12月18日(金)は東京シティ・バレエ団による特別バージョンです。

全席指定 S席5000円、A席4500円、B席4000円 ※チケットの一般発売は、10月10日(土)〜


3日間の初日の平日夜公演『東京シティ・バレエ団による特別バージョン』というのは、客間のクララに子役を使わずに、大人のクララが客間のクララも演じるバージョンで、クララの友人たち、ねずみ、兵隊も子役ではなく、東京シティ・バレエ団のダンサーが出演する。
ただし、昨年公演のプログラムによれば、全く子役が出ないということではなくて、小人形の3役、キャンドルケーキのこどもたち、小姓、買い物の子どもには、ティアラ”くるみ”の会の子たちがキャスティングされていた。